開催報告
QVLeap 2026 開催報告
開催報告
2026年10月10日(土)、大阪・QUINTBRIDGEで量子アイデアソン「QVLeap 2026」を開催しました。Global Startup Expo 2026のサイドイベントとして、トキワバレーと共催しました。学生、企業の方、クリエイターなど、さまざまな立場の方にご参加いただきました。
当日の流れ
QVillager代表のYuanbo Chenが量子の基礎をミニ講演したあと、チームに分かれてカードゲーム形式のワークを行いました。量子計算・量子センシング・通信の安全の3分野を身近な例で紹介し、各チームが課題カードから1題を選んでワークシートで深掘りしました。
各チームが取り上げたのは「会議の音声が途切れる」と「同じパスワードで被害が広がる」です。どちらのチームも、誰が何に困っているのか、今の方法のどこが難しいのかを丁寧に掘り下げていました。
発表では互いの案を聞き、Yuanbo Chenの判定を予想してから解説早見表で答え合わせをしました。判定は一致しましたが理由には違いがあり、その差を話し合う時間になりました。
参加者からは「量子技術が身近に感じられた」という声をいただきました。

使った教材
当日は、以下の教材を使用しました。
- 課題カード(10種):困りごとの場面と、今の方法・条件
- 量子技術カード:できることと、必要な条件・難しい点
- ワークシート(A3):困りごとから判断までを6欄で整理
- 体験後に読む解説:課題ごとの関連研究と判断の目安
謝辞
共催のトキワバレーの皆さま、会場のQUINTBRIDGEの皆さま、そしてご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
次回のご案内
次回の開催は未定です。決まり次第、LINEオープンチャットでお知らせします。
